副作用
ボトックス治療はあらかじめ検査や事前の問診で健康である人と判断された人でないと受けられません。ある症状や体質がある人は絶対受けることができない基準なども決められているので、次の項目で説明していきます。
また1回ボトックス注射をした人はボトックスに対する抗体ができてしまい効き目がなくなってしまうので、3ヶ月以内は追加注射をしてはいけないことになっています。このような理由からボトックス治療は安全といわれていますが、完全に副作用が起こらないとは言い切れません。何が起こるか頭に入れておきましょう。
主な副作用はまぶたに注射を行った場合さらに皮膚や筋肉が垂れてしまう眼瞼下垂の状態になる・左右で目の見え方に差が起きたり物が二重に見えてしまう・普段頭痛がない人が頻繁に頭痛を起こすようになる・投与量が多くなるとかぜのような症状が出る・ほかの薬を服用したときにボトックス注射をすると注射部分があざになる・首周りに治療を行った場合食べ物が飲み込みづらくなったり発声が困難になるなどが挙げられます。
今ずらっと並べてみましたが、生活に支障が出てしまうものがほとんどですね。これだけ聞くと心配になってしまいますが、このような症状がでることは本当にまれなことですので大丈夫です。
もし副作用がでたとしても数週間で消えてしまうものがほとんどです。しかし治療を行ってもらう医師や投与する量によって副作用に誤差は出てしまうので、医師との話し合いは必ず行ってください。